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スマホ代は節約の「聖域」になっていて、なかなか通信費削減やスマホ自体を無くしてしまうことは難しい面があります。
スマホは今や情報取得のみならず、日々の暮らしでなくてはならない存在だからだす。
スマホを使って、日払いのアルバイトに応募できる所も少なくないので、スマホを失う事よりも、得られるお金やメリットが多いのが現状です。
スマホを使ったチャットレディの仕事もその一つです。
必需品のスマートフォンの月額料金は以上の事から、多少多くても見直しを行わない方も多いです。しかし、格安スマホの登場で状況はガラリと代わりました。
従来型のスマホは大手携帯会社の端末とSIMカードのセットで成り立っていました。携帯会社からもらったSIMカードはその端末のみか同じ携帯会社の限られた端末でしか利用できなかったのです。
SIMカードとは、Subscriber Identity Module Cardの略で、固有のID番号が割り振られたICカードのことです。大きさはスマホに入っている記憶媒体のSDカードやminiSDカードとほぼ同じです。
海外では普及が進んでいたSIMフリー端末が登場したのは2013年頃。そして2015年には大手携帯会社はSIMロックの解除が義務化され、格安スマホが普及しやすい環境になっています。
大手携帯会社に対して自社で通信インフラを持っていない事業者の事をMVNO(エムブイエヌオー)と呼びます。
MVNOが携帯電話会社の通信設備を貸してもらう事で、大幅なコストダウンが実現して、安い通話料金が実現したのです。
モバイル通信サービスは大手のみではどうしても料金プランは横並びになりがちで、競争原理も働きませんでした。
しかし、MVNO事業者が登場してからは、MVNO事業者間はもちろん、大手携帯会社ともサービス競争が起こり、通話料金は以前に比べ大幅に下がってきています。
MVNO事業者は通信施設や実際のサービス店舗をあまり持たない事で経費の節減につながり、魅力的な料金体系になっています。
さらに独自サービスを追加する事で、参入が増えてきたMVNO事業者間の競争にも対応しています。
長年利用していた携帯会社のメールアドレスが使えなくなるのは、最大のデメリットです。格安スマホに移動する際は、現在メールのやりとりをしている方にアドレス変更の連絡を忘れずに行う必要があります。
光ファイバーネットワークの「eo光ネット」などのサービスを提供している、株式会社ケイ・オプティコムのmineo(マイネオ)もMVNOサービスの一つです。
利用者満足度は84%、価格に対する満足度は84%、継続利用(リピート)意向87%と多くの利用者が満足しているようです。
890名のアンケート調査によると、78%の利用者の携帯料金が安くなり、そのうち38%が月額3,000円以上安くなったと回答しています。
通信品質は74%もの方がmineo加入前のサービスと同程度以上回答しているので安かろう悪かろうではない事がわかります。
データ容量は500MBから10MBまで5段階の中から自由に選ぶ事ができます。毎月25日迄に変更を行えば、翌月からは新しいデータ容量で利用する事ができます。
余ったデータ容量は翌月に繰り越せます(有効期限は翌月まで)。
これからは、シェアの時代と言われています。mineoでは余ったデータ容量は家族や仲間と気軽にシェア(共有)できます。
があります。
タイプ | 基本データ容量 | ||||
---|---|---|---|---|---|
500MB | 1GB | 3GB | 5GB | 10GB | |
デュアルタイプ | 1,400円 | 1,500円 | 1,600円 | 2,280円 | 3,220円 |
シングルタイプ |
700円 | 800円 | 900円 | 1,580円 | 2,520円 |
タイプ | 基本データ容量 | ||||
---|---|---|---|---|---|
500MB | 1GB | 3GB | 5GB | 10GB | |
デュアルタイプ | 1,310円 | 1,410円 | 1,510円 | 2,190円 | 3,130円 |
シングルタイプ(090音声通話無し) | 700円 | 800円 | 900円 | 1,580円 | 2,520円 |
もちろん、SIMフリー端末と格安SIMカードのセットで購入する必要はありません。すでにSIMフリー端末をお持ちの方や中古のスマートフォンを持っているなら、SIMカードのみの購入でOKです。
デュアルタイプとMNPの方
(MNP申し込みの場合のみ)
ホームページには料金シミュレーターがあるので、おおよその通話料金を確認してから申し込むことが出来ます。