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支払いの先延ばしはあまり知られていないクレカの魅力

手持ちの現金が無くてもモノやサービスを手に入れられるクレカは、支払いを先送りできるのでお金が無くて恥をかく心配がありません。

 

物を買っても支払が2ヶ月後だったら楽ですね。

 

10万円位の現金をすぐに用意するのは時間的にも大変ですが、2か月の猶予があれば、いくらでも方法は見つかります。

 

逆に辛いのが、新しく入った会社。月末締めの翌月25日払いなら、働いた分のお給料を25日(締日の分)~55日(月初めの分)またされる事に。

 

一方、支払いは待ったなしの現金払い。これでは、家計が苦しくなるのも納得です。チャットレディの会社によっては即時払いを実施してくれる会社もあるので、その点恵まれています。

このページではこのような仕組みがあるクレジットカードの隠れた魅力をご紹介します。

 

現金主義の方はクレジットカードへの抵抗感もあるかもしれません。しかし一度持つと手放せないのもクレジットカードなのです。

チャットレディの仕事では即日払いがあり仕事とお給料の間隔が短いのが当たり前になっているかもしれません。

しかし従業員のお給料の支払いは10日締めの25日払いが多いですね。雇用形態によっては、月末締めの翌月15日払いなどになるかもしれません。

 

いずれにしても、15日位お給料がもらえるまでにかかるのが一般的です。

支払いが遅いほど企業は助かる

企業間取引は掛けや信用取引が主流です。企業は出来るだけ現金の支払いを先延ばしにしたいものだからです。その方が資金繰りが楽になるからです。

 

このように、期限の到来までは債務の履行をしなくて良いことは期限の利益と呼ばれていて、普段の生活でも利用している人が多いです。

 

金融機関から住宅ローンの借り入れやクレジットカードもその一つと考えられます。

 

住宅ローンは35年間地道に借りたお金を返済していけば、購入した家に安心して住み続ける事ができます。

 

しかし、一旦ローンの支払いが滞ってしまうと、「全額すぐに支払ってほしい」と言われてしまう事があります。これを期限の利益の喪失と言います。

 

期限の利益は信頼関係の上に成り立っているので、信頼を裏切る「支払の遅延」があると、今までの関係が崩れ去ってしまうのです。

 

同じ仕組みにクレジットカードがあります。

 

クレジットカードの利点はポイントやネットショッピングに便利な事など様々な事がありますが、見逃されているのが、支払いを2か月ほど先延ばしできることです。

 

現金は確かに便利なのですが、紛失や盗難の心配があります。多くのお金の決済が必要な企業間取引で現金が使われるのはまれです。

 

企業と個人の売買契約でも高額商品は一括払いで有っても、割賦契約を結んでから現金の振り込みが行われるケースもあります。

 

クレジットカードも支払が滞ってしまうと期限の利益を失ってしまうので、クレジットカード引き落とし用の銀行口座には出来るだけ余裕を持たせる必要があるのです。

クレジットカードの利点

  1. 支払いを先延ばしできる
  2. ポイントが貯まる
  3. ネット通販の決済が簡単に行える
  4. オートチャージで自動改札をラクラク通過
  5. 紛失や盗難でも不正に利用されるリスクは低い
  6. 海外でも便利に使用できる

クレジットカードで支払うと、一時的にクレジットカード会社がお金をお店に立替えてくれます。お店が1ヶ月後とかに入金されるわけではありません。

 

一方、利用者は銀行口座から後日引き落とされるので、実際にはクレジットカード会社が利用者の信用をベースに、立替えた分の決済を後日行う仕組みがクレジットカードです。

この中でオートチャージは初めての方には分かりづらいかもしれないので補足説明します。

 

オートチャージは鉄道のICカードとクレジットカードが一体になったものをイメージすると分かりやすいです。

 

通常ICカードは残高不足になると、ゲートは閉まってしまうは、現金チャージしなくてはいけないはで結構大変です。ラッシュ時間に利用するのはヒヤヒヤします。

 

オートチャージなら、入場時に指定金額以下だったら自動的にチャージしてくれる機能です。

 

たとえば、3000円以下の残高になった時は3000円チャージすると決めておくとします。自動改札にタッチした時に2500円だったら、自動的に3000円をチャージしてくれて、残高は5500円になるのです。

 

設定金額はビュープラザなどで自由に変更できるのでしばらく使っていて不便なら、変更する事も可能です。

 

ただし入場時の金額に対して自動でチャージされるので、入場時に3100円あったとしても、3200円の区間をICカードで利用したのなら、残高不足でゲートで引っ掛かることになります。

デポジット型クレジットカードSBS Premium Cardなら審査に不安がある方も安心して申し込める

キャッシュレスの流れはこれからも進んでいく事は間違いありません。クレジットカードもキャッシュレス決済の一つですが、他と大きく違うのは審査があることです。

 

もちろんクレジットカードによって、審査の難易度はことなり、簡単に作れるクレジットカードも多いです。

 

過去にクレジットカードの審査に落ちた経験がある方は、新しいカードを作る時にあまり気が向かないことでしょう。

 

そのような方にも安心して申し込めるのがSBS Premium Cardになります。

 

SBS Premium Cardの大きな特徴は、鉄道系の電子マネーのように、デポジットが必要な点です。

 

鉄道系の電子マネーと同じく、SBS Premium Cardもカードを使わなくなったら、一時的に預けたお金は戻ってくるので、収入が少ない方や、過去にクレジットカードの遅延経験がある方も安心して申し込めます。

 

SBS Premium Cardの利用限度額とデポジット金額は同額なので、例えば50万円にショッピング利用可能額を設定したのなら、デポジット金額も50万円になります。

 

引き落としは毎月26日、27日、28日、または翌月3日になっているので、お給料日を待ってからクレジットカードの口座決済を行えます。

 

ポイントは1000円の利用につき、1ポイントが付くので、ポイント還元率としては高くはありませんが、キャンペーンやイベント、ステージプログラムを利用すれば、お得にポイントを貯めることができます。

あまり使わないなら入会金・年会費無料のカードがおすすめ

今は入会金・年会費無料で作れるカードが多いのでポイントを貯めながら出費は抑えたい方にも便利になりました。

 

年会費に関しては初年度のみ無料になるカードや、一定金額の買い物をすると無料や割引になるカードもあるので、入会時によく確認しておきましょう。

 

現金を落としてしまったら、自分のモノである事の証明は難しいものです。しかしクレジットカードなら自分の名前が書いてあるので不正に利用されづらいものです。

 

さらに、顔写真付きのクレジットカードなら更に安心です。クレジットカードは使い方ひとつで買い物の楽しさが広がります。まだカードをお持ちでない方は、この機会に作ってみてはいかがでしょうか。

年会費永久無料【エポスカード】

エポスカードの一般カードは、入会金、年会費が永年無料のお得なクレジットカード。海外旅行傷害保険が自動付帯されるので、海外旅行が多い方にも頼もしい存在。


利用状況は無料アプリでラクラク管理できるので、ついつい使いすぎてしまう方も安心です。

 

貯まったポイントはネット通販や好きな実店舗で1P=1円で使えるので、節約しながら気軽に買い物ができます。

家賃の支払いをクレカ決済にできる「クレカリ賃貸」

クレカのポイントは、高額な商品やサービスの決済を行えば、一気に貯めることが出来ますが、自動車や家は限度額が一杯になってしまうので、難しいですよね。

 

それでは、身近な出費でクレカ払いに変更できるものと言えばなんでしょうか。

 

実は、毎月支払っている家賃がクレジットカード払いに置き換えられるのなら、ポイントは今よりも多く貯まりますよね。

 

しかも家賃は高額なだけでなく、継続性があるので1年を通して計算してみると、今までが信じられないくらい、多くのポイントを得られるはずです。

 

そんなことを言っても、「クレカ払い可能な物件は、事前に決まっているから、今から変更するのは無理」と思われるかもしれません。

 

ですが、クレカリ賃貸なら物件を限定しないで、家賃をクレカで支払えます。

 

仕組みは簡単で、借主がまずクレカリ賃貸にクレジットカードで家賃相当分を支払い、そのお金から手数料を差し引いてクレカリ賃貸が銀行振り込みを行います。

 

大家さんにしてみると、クレカリ賃貸の担当者が振り込んでいるのか、実際の借主が振り込んでいるのかは、契約者の名義と照会するだけなので、振込み者がどうであろうと、お金さえしっかり入金されていれば問題ないのかもしれません。

 

借主の注意点としては、サービス利用料が差し引かれることと、クレカ決済用口座に家賃相当分以上をストックしておくことです。

 

普段あまりクレカを利用していない方は、あまりクレカ決済用口座にお金を入金していないかもしれません。

 

ですが、家賃相当分が毎月引き落とされるとなると、少なくとも3か月分くらいはストックしておきたいものです。

 

働いている人なら、給与の振込先とクレカ決済用口座を同じにしておけば、残高不足でクレカの決済が出来ない事態も回避できることでしょう。

 

家賃の支払いを銀行振り込みや口座自動引き落としにしている方は、とりあえずクレカリ賃貸のホームページを訪問してみてはいかがでしょうか。